展示作品の作り方

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ポストカード作り方

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IMG_6807.jpgYOKOHAMA展まであと5日。

運営局とAOZORA写真展常連組のみんなは休日返上で準備がんばってくれています!!先週の土日には、運営局 林さんのご実家のお店をお借りして、EPSON様からお借りしたプリンター5台を48時間フル稼働。皆さんからお預かりした作品800点、ポストカード(1作品3枚プリント=2400枚)を一枚一枚心をこめてプリントしました。一枚のポストカードの袋に作者・テーマのシールを貼り販売準備完了です。茂木さん、遠藤夫妻、やまぴ、矢島さん、山根さん、りっちゃん、のんちゃん、そして運営局の皆様お疲れ様でした。

IMG_5249.jpgところで気になる写真展当日の天気予報は、案の定 "雨" 。でも、ご心配要りません。EPSON様からご提供いただいたインクと紙はどんなに雨が降ろうとも、どんなに雪が降ろうとも、大丈夫です。林さん実験の映像こちらからご覧ください↓ 

http://www.youtube.com/watch?v=yXkjq4MN-TA

 また、今日はAOZORAデザイナーチームのKEN君とオクラちゃんと会場のランドマークプラザ側に設置するキューブ型看板の作成!!(明日も運営局は準備なので、他の運営局の方は今日はお休みしてもらいました。声かけなくてごめんなさい)

AOZORA PHOTO yokohama2011 の文字を22枚スタンプのようにペインティング!!手作り感がたまりません☆何とか日が暮れるまでにペイント完了!! 3人の手はすっかりブルーマンのように青く染まってしまいました。

IMG_0073.jpgIMG_68079.jpg運営局やお手伝いして頂いた常連組みの皆さんは、他に仕事を持っていて、その合間を縫ってAOZORAのお仕事をしてくれています。「自ら誰かのために、できる時に、できることを、一生懸命やる」そんな皆さんに本当に心から感謝です。

ほりかわ

DSC_6585.jpg先日、AOZORA写真展 in YOKOHAMA参加者懇談会が行われました。会場は横浜3塔(キング・クイーン・ジャック)のひとつ"ジャック"の愛称をもつ、横浜開港記念会館です。皆さん写真を見せ合いながら交流を深め、運営局からはAOZORAの活動、横浜展の説明が行われました。今回のAOZORA写真展 in YOKOHAMAは、311名(初参加者233名)のフォトグラファーの方にご参加いただくことになりました。展示作品数は800点ほどになり、とても大きな規模の写真展になります。メッセージに「前から気になっていたのですが、今回思い切って参加をしてみました!」「勇気を持って参加しました。初めての写真展でドキドキしています」「大好きな横浜で開催するなんてうれしいです!!」とたくさんの方からコメントもいただきました。これだけの多くの方がAOZORAに関心を持っていただき、また参加という一歩を踏み出していただき本当にうれしく思うと同時に、感謝の気持ちでいっぱいです。

懇談会にお越しいただいた皆様、また今回はご都合が合わなかったり、遠方にお住まいであったり、残念ながら懇親会に参加できなかった皆様、この場をかりて改めて心よりお礼申し上げます。本当にありがうございました。

また、今回参加はしていないけれどAOZORAを多くの方にご紹介いただいた皆様にも心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

2月11日(金祝)-12日(土)多くの仲間と共にAOZORAは横浜を出航します!!y2.jpgのサムネール画像

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_IGP0280.jpgAOZORAの写真や撮影行為を通して心と身体を元気にする活動。

今回は横浜市にある"そよかぜの家"の写真部の皆さんと撮影会をしてきました。

「見てもらいたくて、今まで撮った写真持ってきたんです!」

10時からのスタート予定でしたが、参加者の方たちが来る前に準備をと思い少し早めに到着したはずが、既におひとりの参加者がいらしていました。

「本当に楽しみにしていたんです。嬉しくて今日3時から起きてしまいました。」

そんなことを言われると嬉しくてこちらのテンションがあがってきます。

写真を拝見させていただくと、旅行先で撮られた写真、夜の桜を撮った写真、自分が小さかった頃の写真などもアルバムに入っていました。さすが写真部の方、「写真が本当に好きなんだな」というのが伝わってきました。

予定していたよりは参加者の方が多かったのですが、おひとりお一人にAOZORAのメンバーから借りてきた一眼レフをお貸しすることができました。

ちょうどこの日は裏の広場で消防署の訓練が行われていました。

「今から放水しますよ!そこ濡れますから気をつけてください!」消防士さんの注意の声も写真部にとっては絶好のシャッターチャンス☆到来の合図!

決定的瞬間を撮ろうとみんなでカメラを構えました。

水に濡れることもなくみんな無事に撮影ができました。

撮影後は撮った写真をスクリーンに映し出してみんなで見たり、お昼を一緒にいただいたり、廊下の掲示板に張り出してある写真部の活動レポートも見させていただきました。

_IGP0303.jpg活動レポートを拝見させていただき、そよかぜの家の写真部の皆さんは、写真を見せることを上手く楽しんでいるなと感じました。

今度は"写真の見せ方"についてみんなで勉強をしたいと思っています。

最後には、「ぜひ、また来てください!」という感想も頂き、職員の方たちからも「第1、第3土曜日に活動していますからいつでも来てください!」という嬉しい言葉もいただきました。

是非、またお邪魔したいと思っています。

そよかぜの家の皆さん、これからも一緒に写真で楽しんでいきましょう!ありがとうございました。

 

ほりかわ

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駅から学園に向かう道には、これといった建物はなく、

梅林や畑が広がっているのどかな風景だ。

「東京にこんなところがあるんですね」

「ここ、神奈川です...」

「...でしたね」

最初にここを訪れたときに職員の方と確かそんな会話も交わした。

ナス畑を通り抜けた私達の目の前には、すがすがしい青空と、

雪化粧された富士山が見えた。

いい出会いを予感させるそんな雰囲気がメンバー間に漂った。

 

少し早い時間に学園に到着し準備をしていると、

「こんにちは!」と言ってひとりの女の子が飛び込んできた。

ただ、私達の準備をしている雰囲気に少し不安を感じたのか、

すぐに部屋の外に出てしまった。

(それもそのはず、30代半ば過ぎの知らない男が3人も揃って

機材をいじっているわけだから)

その女の子がすぐに今日の参加者だということはわかった。

今日のAOZORA写真教室の参加者は小学生~高校生。

少しずつ距離を縮めようと廊下の掲示物を見るふりをしながら

話しかけるタイミングを計るが...

はて、なんと話し掛けようか?

考えているうちに他の参加者の子達も集まりAOZORA学級がスタートした。

 

いくつかの写真を見せながら、こんな写真を撮ってみると面白いというような話を得意の冗談を交えながら話すが、

「え?本気で言ってるのかな」「それだけは撮りたくない」

コソコソっと声が聞こえてくる。

子供達の正直な反応が、12月の中年男子の胸を冷たく吹き抜けて行った。

 

ただ、その冷たい風はすぐに温かい風へと変わっていった。

カメラを持って外に出たとたん、みんな大はしゃぎで撮影を始めた。

友達と撮りあったり、職員の人にポーズを要求したり、

私もすぐにモデルをすることになり、「堀川さん!笑ってください!」

そんな素直な呼びかけに笑顔を浮かべずにはいられなかった。

「よし!みんなで富士山撮りに行こう!」

あの駅からの道すがら見えた風景に向かって私達は歩き始めた。

 

「ねえ、見てほら!」

ひとりの男の子が見せてくれた写真には、お多福さん人形のキーホルダーが写っていた。

驚くことに彼は学園出発から、ところどころにその人形のキーホルダーを置いて撮影し、まるで旅をしているかのようなストーリーで撮影していたのだ。

なんとすばらしいアイデアだろう。

 

その後も私たちは富士山を撮影し、黄金色に輝くイチョウの葉が絨毯のように敷かれた神社で撮影をした。

「堀川さん走ってください!走っているところ撮りたいです」

思いもよらぬモデルもしたが、なんだかとても楽しい撮影会の時間をプレゼントされた気分だった。

 

実は、撮影会に参加をするのを渋っていた女の子もいた。

でも、その子はだんだん撮影に夢中になり、自分でカメラを持ち自ら被写体を探して歩きだした。

最後の感想を聞いたときには、「足をぐっと伸ばして、自分の靴を撮った(自分はこんな風に工夫をして撮った)」と笑顔で楽しそうに感想を話してくれた。そして、その子は解散後もなかなか教室を出ようとはしなかった。
 
そんなに楽しんでもらえたのかと、とても幸せな気持ちになった。

活動の度に思うが、この活動は私たちAOZORAスタッフが提供するものよりも、参加者から頂くもののほうが多いような気がする。

そして、写真は自然に人と人との間にコミュニケーションを生み出してくれることを感じた。

素敵な撮影会の時間を頂いた なしの木学園 の皆さんに改めて感謝をしたい。

そして、またお邪魔させていただきたい。

 

ほりかわ

新年のご挨拶

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新年 あけましておめでとうございます。

皆様、それぞれに良い新年をお迎えになられたのではないかと思います。

去年一年を振り返ってみても、色々な方たちにお世話になり、

改めてAOZORAはおひとりお一人の力によって支えられ成り立っているのだと感じ、感謝の気持ちでいっぱいです。

2011年は早々にサテライト特別企画のAOZORA 写真展in YOKOHAMA(2011年2月11日(金祝)~12日(土))が開催されます。

そして春には記念すべき第10回も開催予定!

また、昨年末から再開したフォト・ケア活動のほうも力を入れていきます。

多くの方たちにご参加いただき、AOZORAにふれていただきたいと思っています、

まだまだ未熟者で成長過程のAOZORAですが、どんどん新しいことにチャレンジをし、多くの人に希望を届けられるようがんばってまいりますので、今後とも皆様の変わらぬご支援をいただけますよう、深くお願い申し上げます。

AOZORA 

代表 ほりかわ

 

 

 

 

0001.jpg0002.jpg今年も残すところ後わずかとなりました。今年は第8回、第9回と代々木公園でAOZORA写真展を開催することができ、

多くの参加者、来場者の皆様によって、人に優しい写真展を開催することができました。改めてご協力いただきました皆様には深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

寄付先の日本赤十字社とドイツ国際平和村より受領書が届きましたのでご報告いたします。 

来年は、2月に初めての横浜展が開催されます。

これは、フォト・ヨコハマ2011という来年からスタートをする横浜市あげてのイベントに招待をされ実施するものです。
 
通常の代々木公園で開催しております会場の約6倍の広さをAOZORAの暖かい写真で埋めたいと思っています。
 
そのためには、より多くの写真家たちに参加をしていただきたく、現在多くの方にAOZORAの活動をお知らせしております。
 
当日は、参加者の方も楽しめる、会場作りや、フォトコンテスト、大きなAOZORAの文字をつくる企画なども用意してございます。

また今回は、参加費もお安く、写真をアップロードするだけという参加しやすい形になっております。

参加公募期間 1月15日(土)まで

http://aozora.us/2010/12/aozorain-yokohama.html

ご参加をお待ちしております。

それでは、良いお年をお迎えください。

ほりかわ

_IGP0084.jpgh2.jpgAOZORAでは、写真や撮影行為を通して心と身体を元気にする活動もしています。

今回は、横浜市にある都筑ハーベストの皆さんと撮影会をしてきました。

都筑ハーベストさんは、農園で農を実践しています。

農を通じ自然、土を触れ合うことで、現代人が失いかけている人間が本来持っている力を自然とのふれあいの中から与えてもらい、心の健康の回復をしようという活動をしています。今回は、「農」と「写真」のコラボレーションです。

 

撮影会は、約1200坪もあるハーベスト農園で行われました。

職員の方も入れて18名の方たちと、AOZORAスタッフ4名、青空の下、思いのままにシャッターをきりました。畑で土に触れたり、取り残した野菜を見つけたり、自然の中に命を見つけ、触れ合うことがとても気持ちよく感じました。

参加者の皆さんは、地面に寝転がって撮影をしたり、鍵のかかっている倉庫を開けて 撮影をしたり、色々と工夫をされて撮影をしていました。被写体とじっと向かい合い、じっくり時間をかけてシャッターを押される方もいらっしゃいました。撮影された写真はどれも個性的で面白いものばかりです。たくさん撮影された中から、自分のお気に入りの写真1枚と、ペアの方の撮影した写真でいいなと思う作品1枚を選んでいただきました。

 

お昼には、ハーベスト農園で収穫したお野菜のお味噌汁とお新香を一緒にいただき、(最高に美味しかったです)

 

最後に、大きなスクリーンで上映会をしました。

なぜこの写真を選んだのか?どういう気持ちで撮影したのか?など1人ずつご発表いただきました。どういう意図で、何を表現したくてこの写真を撮ったという理由も大変興味深いものでした。

 

この日に撮影した作品は20112月に横浜で開催されるAOZORA写真展にて展示させていただく予定です。

 

【参加者の方からの感想】

・「何枚も撮った写真の中から1枚を選び出すのが難しかった。タマネギの写真とどっちにしようか最後まで迷った。」

・「いつもは農作業をする為に畑に行っているが、今日は違う目的で行ったので、いつもの畑が違う場所のように感じた。写真を撮るのに夢中になって、時間が過ぎるのがあっという間だった。」

・「普段見ないようなところに目を向けることができた。いつもと違う視点で畑を楽しむことができて良い経験になった。」

・「いつもと違う経験ができてとても楽しかった。自分のカメラがほしくなった。」

・「自分が撮った写真を上映会で"ジャングルみたいだね"といわれたことがうれしかった。」

 

都筑ハーベストの皆さんありがとうございました。

 

AOZORAではこの活動を20111月よりAOZORA学級の科目にいれ、AOZORAメンバーの方に人と写真の関係を考えていく場を提供していきたいと思っています。

その中で色々なことを感じ、考え、AOZORAの「写真で人々を幸せにしたい」という思いを実現していくための行動を生み出す「心」や「考え方」の領域を広げていければと思っています。

ご興味のある方は、「写真を通じて人と関わっていくことを楽しむ色々な形」を一緒に見つけていきましょう。

 

ほりかわ

 

photyokorifureA.jpgphotoyokorifureB.jpg左:CP+の招待状等の封筒15万部に同封のリーフレット。

横浜は、商業写真の発祥の地としての歴史があり、これまで文化施設などにおいて、写真の文化振興と交流が図られてきました。
今年からアジア最大級のカメラと写真映像の国際展示会CP+(シーピープラス)が開催されることになり、国内外から多くの参加者が見込まれることから、街全体でこの展示会と連携して、写真を主体とした様々な文化活動を行う総合写真イベント「PHOTO YOKOHAMA」を開催することで、文化・芸術都市横浜の魅力をさらに盛り上げていこうという、来年誕生するイベントです。

AOZORAとしては、チャリティという写真展の主旨と、「写真で人々を幸せにしたい」というAOZORAの理念に共感していただいた横浜市からの依頼を受けての開催です。

 フォト・ヨコハマのひとつのイベントとして、写真の楽しさ、写真の力を来場された方々に伝える役割をしっかりと果たして行きたいと思います。

ポストカードの販売は、横浜美術館様のご好意により、横浜美術館1Fのミュージアムショップショップ隣接、カフェカウンター前の窓際のスペースにて販売させていただけることになりました。たくさんのAOZORAポストカードが並びます。皆さん是非遊びに来てください。 http://www.itca-1975.co.jp/ogurayama_info.htm

 

DSC_3736.jpgのサムネール画像12月5日(日)第9回AOZORA写真展の打ち上げでもある「収穫祭」を開催しました。

写真展会場で仲良くなったもの同士、開催前の懇談会とは違ってみんな自然と盛り上がっていました。

今回も幹事を務めてくれたやまちゃんお手製のスライドショー「AOZORA86」。

AKB48の軽快なリズムに乗りAOZORA写真展開催当日の様子が流されました。

TSUTAYAでAKB48のCDをたくさん借りてきたという新婚やまちゃん(35?)・・・

楽しいスライドショーありがとうございました♪

僕のほうからは、皆さんへの参加していただいたお礼と次回YOKOHAMA展について、

それから再活動を始めた施設訪問の簡単な報告をさせていただきました。

 

今回収穫祭に参加できなかった参加者の皆様へ

「この度はAOZORA写真展にご参加いただきありがとうございました。

11月29日に日本赤十字社とドイツ国際平和村へも無事寄付をすることができました。

今回は、初の延期ということがありましたが、無事開催をできたのは皆様お一人おひとりのご協力があったからだと思っております。

改めましてここに深く感謝をいたします。ありがとうございました。

2月にはYOKOHAMA展があり、また、医療施設へ訪問をし、写真を通じて心と身体を健康にする活動も再開をいたしました。

皆様のご参加をお待ちしております。

まだまだ未熟で至らぬ点もございますが、これからもAOZORAの活動にご参加、応援いただけますようお願い申し上げます。」

AOZORA

代表 ほりかわ

 

 

 

 

 

 

 

昨日、フォトセラピー学会に行ってきました。

日大芸術学部(江古田)で開催され、AOZORAからは加藤さん、鈴木君、茂木さん、松瀬さんが参加してくれました。

フォトセラピーとは、写真や撮影行為を通して心と身体を元気にしていくプログラムの総称です。

この学会は日本フォトセラピー協会(JaPTA)さんが主催で開催されています。

去年この学会を聴講したAOZORAメンバーの加藤さんが、医療の現場でフォトケア(フォトセラピーの行為のひとつ)を実践されている看護師の森さんに連絡を取り、日本フォトセラピー協会(JaPTA)さんと繋がりを作ってくれました。

森さんは鹿児島で看護師をされていて、かりん会という会を作り療養者と医療従事者を写真でつなげる活動をしています。学会は13時からだったのですが、無理を言ってその前にもお時間を頂き色々とお話を聞かせていただきました。

森さん朝早くからすみませんでした(汗)

 

現場で実践されているそのお話は、どれも勉強になるもので時間を忘れるほどでした。

「先生とか、看護師で飲みに行った時の写真とかナースステーションの前に飾っておくんです。

 院長先生なんて酔っ払っちゃってるから威厳なんかなくなっちゃって(笑)

 でも、患者さんはそれを見て安心するんです。先生って患者さんにとっては怖い存在でもあるから、そういう写真を見ると自分と同じ人間なんだなって思うんでしょうね。」

「こんなところに行ってきたとか、元気になったら一緒にいきましょうとか。 

 時には一緒に撮りましょうと言って被写体になってもらいますよ。

 それを見て、ほらこんなに上手に笑えるじゃないとか、嘘ではなく誉めてあげるんです。

 そんな風にコミュニケーションが取れていくと信頼関係ができて、

 ちょっと注射が痛くても許してくれるんですよ(笑)」

 

「フォトケアで大切なのは写真を使って会話をすること」と森さんは言っていました。

 

学会では、他にもマタニティーフォトなど写真を使ったセラピーの活動が報告され、写真は色々な形で活躍しているのだなと感じました。

 

...前夜りっちゃん(AOZORAの仕分け人)の結婚式ではしゃぎすぎて帰宅が遅く、相当の寝不足だったにも限らず、まったく寝ることなく久しぶりに大学の教室で真剣な勉強をしました。

 

日本フォトセラピー協会(JaPTA) http://www.photo-therapy.org

 

かりん会 http://karinkai.web.fc2.com/index.html

 

ほりかわ

uli.jpgのサムネール画像1031日(日)本来ならAOZORA写真展2日目。

しかし、昨夜の台風14号関東直撃による影響で延期になっていた。開催していれば、中岡さんもウリさんもAOZORAの会場にお越しいただける予定だったが本当に残念でならない。お二人には是非あのAOZORAの暖く、楽しく、優しい、雰囲気を体感していただきたかった。

ということでお詫びをかねて、14時から新橋のカタログハウスの店で開かれるウリさんの写真展+トークショーに行ってきた。

 

この写真展は、1019日から開催されていて、今日が関東での開催最終日。私は初日と合わせて2回目の来場だ。この後、写真展は114()14()まで大阪のカタログハウスの店での開催になる。中岡さん、ウリさんにとっては1ヶ月に及ぶ日本での写真展ツアー折り返しになる。

 

少し体調を崩されている様子のウリさんは、一つ一つの写真に対して撮ったときの状況を語ってくれた。

 

アンゴラで四つん這いでしか歩くことのできない少女と出会った時の話、枯葉剤の影響で目も鼻もない子供と出会った時の話、言葉はわからないが、私は彼の話にうなずいた。言葉を理解するのではなく彼が何を伝えたいのかを感じ取りたかったからだ。もちろん、中岡さんがその後に続いて日本語に訳してくれるのでその時、言葉の意味を理解することはできた。

 

私が今回のウリさんの写真展で改めて思ったことは大きく二つある。

 

ひとつは、ドイツ国際平和村の子供達を初め、世界のどこかで起こっている戦争・紛争その犠牲者である子供達に必要で、誰もがそれを与えることができるもの、それは彼らに対して関心を持つことだということ。

 

そして、もうひとつは治療には莫大なお金がかかり、彼らを救うためにはもっと多くのお金が必要だということ。

 

上智大学で開かれたウリさんのトークショー「生命のはざまで」の中で、女子大学生から「助からない子供は平和村に連れて行かないんですか?そこで命の選択がされてしまうんですか?」という質問が投げかけられた。

それに対して中岡さんは、少し息を呑みながら悔しそうな表情で「平和村ができることにも限界があります」と答えていた。中岡さんも、その質問をした女子学生も「できることなら全員を助けたい」はずだ。

その悔しさが胸を痛くした。

 

私自身もAOZORAも大きなことができるわけではないだろう。

ただ、何もしないよりは今自分たちにできることをしていきたい。

多くのお金を寄付できないかもしれないけれど、多くのお金が集まるきっかけを作れるかもしれない。

助からない子供達の体は救えないけれど、心を救うことはできるかもしれない。

改めてAOZORAを育てていかなければいけないと強く思った。

中岡さん、ウリさん、後半戦がんばってください。

 

【関西地区写真展】

114()14()カタログハウスの店大阪店(難波)  http://www.cataloghouse.co.jp/shop/osaka/

 

【関係ホームページ】

Uli Preussウリ・プロイス) http://www.up-bild.de

 

ドイツ国際平和村 https://www.friedensdorf.de/Welcome-102.html

 

ドイツ国際平和村をサポートする会 http://kagayaki.city.fussa.tokyo.jp/dantainews/44/44.html

 

ほりかわ

名称未設定 1.jpgのサムネール画像

遠い記憶のように感じるが、実際は10年ほど前なのかもしれない...。

ブラウン管には、遊具で遊ぶ子供達の姿が映し出されていた。

ただ、その子供達は、杖を突いていたり、車椅子に乗っていたり、大きなやけどをしている子供達で、中には手や足のない子供達もいた。

女優の東ちづるさんが、目に涙を浮かべながら懸命にその子供達と触れ合う姿...

その様子がとても強く響いてきた。

子供達は、ヨーロッパ、中東、アフリカ、などの戦争、紛争の犠牲になった子供達だという。

そしてそこはその子供達を保護し、治療を受けさせているドイツにある施設だった。

「ドイツ国際平和村」その施設の名前はそれからずっと私の記憶に残こることになった。

 

AOZORAをはじめて2年程が経ち、ニューヨーク展も無事終わりこれからのことを考えていた。

10年後、AOZORA写真展が世界の色々なところで開催されている。

日本だけではなく色々な国の医療施設に支援ができ、色々な国の人たちがAOZORAを通じ、写真によって幸せを感じている。

そんな光景が、AOZORAを始めたときに私の描いたAOZORAの未来だった。

ニューヨーク展を終えて世界への一歩を踏み出した今、「世界への貢献」それがこれからやるべき課題だった。

その時私の頭の隅に置かれていた古い映像がクローズアップされた。

それは10年以上も前に見た「ドイツ国際平和村」の光景だった。

 

私はすぐにホームページを検索しアポイントを試みた。

ありがたいことに日本語サイトがあったために言葉の苦労はなかった。

「ドイツ国際平和村の子供達に写真で幸せになってもらうために、一緒に撮影会をしたり、平和村でAOZORA写真展を開催したい」

あまりにも唐突で軽率ともいえるメールを送った。

 

一週間後、20081223日中岡さんという平和村の日本人スタッフの方からメールが届いた。

メールには興味を持ってくれたくれたことのお礼。AOZORAのホームページを見た感想。提案に対してドイツ人スタッフと検討いただけること。そして末尾には「まずドイツ国際平和村を知っていただくために、ドイツ国際平和村へご訪問いただくのはいかがかと考えております。遠いドイツまでお越しいただくのは申し訳なく思っておりますが、よろしければご検討ください」と書かれてあった。

私は、すぐにドイツに行くことを決めたが、実際は「では行ってきます」というわけにもいかなかった。

まずは今できること、AOZORA写真展での売上金の50%を寄付することを決めた。

それから中岡さんとはメールでやり取りをさせていただき、もう2年近くなるだろう。

その中岡さんが今回日独交流150周年を記念して、ドイツ国際平和村の写真を撮り続けてきたドイツ人フォトジャーナリストのウリ・プロイスさんと写真展を日本で開催するために来日された。

その写真展、トークショーにお邪魔させていただきお会いしてきた。

 

後編へ続く

 

ほりかわ

 

DSC_0013.jpgのサムネール画像31日、本来ならAOZORA写真展最終日 貸切で打ち上げをやる予定のお店。

台風で写真展は延期になったけれど、お店は既に仕込みも終わっている...

これを急遽キャンセルするのは社会人として忍びない。

ということで、次回は晴れることを願い「晴れろ!ハレルヤ、ハロウィンパーティー」(う~ん苦しい)

を開催しました!!

実をいうと、いつもは後片付け班のため写真展当日打ち上げには参加したことがなかったのですが、

みんなこんな素敵なお店で楽しんでたんですね。へぇ~ふぅ~ん

会場には急遽の変更にも関わらず多くの参加者の方達が来てくれました。

初参加の方達とも、AOZORAを知ったきっかけや写真のことなど

色々とお話できて嬉しかったです。

壁一面には、幹事の上野君がみなさんの出展作品スライドショーを流してくれていたので、ちょっとしたプレAOZORA写真展にもなりました。

それでも当初の人数よりは参加者が少なかったので赤字が心配...

ここは代表!覚悟を決めて上野君のお財布からゴールドをこっそり抜き取ろうとしたところ

「かまわんよ」と素敵なマスターがキャンセル料を軽減、助かりました。感謝です。

かおりちゃん仮装グッズありがとうございました。

上野君幹事ありがとうございました。

 

ほりかわ

 

tokyo空模様

「空にはいつも大きな水の玉が浮いていて

 空の子供がいたずらでその玉をちょっとつい突いてみる

 すると水玉はパーンと打ち上げ花火のように弾け

 無数の水滴が地上に落ちてくるんだよ

 その子もしろうと遊びたかったのかなー

 でも、あなたがしょんぼりしているのを見てちょっと後悔しているかも?

 だから、今度は、ゴメンねって きっと大きな七色の橋の絵を描いてくれるだろうなー」

遠足が中止になってしょんぼりとしている小学生の私を見て

祖母はそんな話をしてくれた

なんだか雨も少し楽しくなった。

空とともに生きてくAOZORAだから・・・雨の日もたまにはあるさ

 

いやいや!

小学校の遠足雨

中学校の臨海学校大雨

高校の沖縄修学旅行台風

初デート in 九十九里 記録的豪雨

2010年10月30日(土)第9回AOZORA写真展開催予定日 

今日の空模様は雨!しかも台風直撃

AOZORA写真展 雨の確立77.7パーセント

私、どんだけ雨男です。

今回は嵐まで呼んじゃいました。申し訳ございません。

開催日が振り替えられたことによって、当日参加できなくなる方、

今日、明日、会場にお越しいただく予定だった皆様

本当に残念でなりません。

特に今回はドイツから来日されている、国際平和村スタッフの方や、

平和村の写真を撮り続けているカメラマンの方も会場にお越しいただける予定でした。

自分の性質?能力?どうにかならないものかと悔しい思いでいっぱいです。

代々木公園の予約状況の事情により、振替日は

11月20日(土)・21日(日)になりました。

強力な晴れメンズ&晴れガールズのご来場大募集です。

心よりお待ちしております。

ほりかわ

 

 

 

 

 

 

 

第9回AOZORA写真展まで、いよいよあと1週間となりました。

本日は、運営局の人たちが集まって参加者から届いた作品のチェック作業+看板作成をしました。

87名の方々からパネル、ポストカード、展示パネルに使用するダンボール300枚などなど、代表宅はAOZORAの荷物であふれかえっていました。

パネル、ポストカード、情報カード、ネームカードをチェックし、展示パネルの柱ごとに分けます。

お一人おひとりの参加者の方が説明書をきちんと読んでいただき規定を守っていただけることがこの作業を早くし、そのことでできた時間でAOZORAはまた新しいことにチャレンジできます。参加者の皆様ご協力ありがとうございました。それからお手紙をご同封いただきました方々、ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

作品チェックのあとは、届いた看板のプリントを当日作業しやすいようにパネルサイズに切ります。縦1800㎜以上あるので大きいですね。

朝早くから作業を始めて、休憩なしで突っ走り、15時頃にやっとお昼にありつけたときには、皆さんお疲れの様子でした。準備万端あとはAOZORAがやってくるのを待つだけです。

みなさんお疲れ様でした。

ほりかわ

 

DSC_0980.jpg先日、第9回AOZORA写真展参加者の懇親会が開かれました。皆さん自分の写真を見せ合ったり、写真を撮りあったり、初参加の方も常連さんも写真を通じてワイワイ、ガヤガヤ、仲良くなりました。

運営局からは、当日のグループ分けや今回から導入されるバーリーダーの説明などがされました。

(レジについては当日の朝も説明をします)

 

また、今回は幹事やまちゃんのご好意により、"代表AOZORAスピリットについて語る"のお時間をいただきました。

これは皆さんに共有していただきたいので、恐縮ですがその内容をブログに載せておきます。

ほりかわ

 

AOZORAのスピリット

 

AOZORAを始めるきっかけ~

5年前、私は大病をして日赤医療センターに入院をしました。

命に危険のある状態で、1ヶ月以上飲まず食わず、体中点滴の管でつながれていました。

助からない病気の疑いもあると宣告され、私は死を覚悟しなければなりませんでした。

寝たきりの私が毎日見るものは、病院の窓から見える青空と医療センターで働く看護師の姿でした。

その懸命に働く看護師の姿を見て、「誰かのために働く」ということの尊さを私は知りました。

今まで自分は何のために生かされ、生きてきたのか?

もしも、もう一度この青い空の下を歩くことができたなら、私は「誰かのために」時間を使いたいと思いました。

運良く、私は命を助けてもらい、もう一度青空の下を歩くことができ、今、自分のできること「AOZORA」をはじめたのです。

 

これは私の体験した経験です。これを皆さんに同じように感じてくれというのは難しいことだと思います。

ただ、こうしてAOZORAが生まれたということは知っておいていただきたいのでお話しました。

 

今日は、これからAOZORAは何をしていくのか?

これをお話したいと思います。

 

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AOZORAのこれから(何をしたいのか?)~

皆さんAOZORAの理念は知っていますか?

 

AOZORA理念

「私たちAOZORAは写真の魅力や表現力を通して、AOZORAにふれあうすべての人たちに、医療現場の現状と生命の尊さを伝え、病で苦しむ人たちへの協力を訴えると共にチャリティーへの関心を少しでも多くの人に広げていきたいと思っています。人々に希望を与えるメディアとしてAOZORAは世界中にメッセージを送り続けていきます。」

 

長いですね(笑)、私も紙を見なければ正確には言えないかもしれません。

 

この理念はAOZORAを立ち上げてすぐに、立ち上げたメンバーと一緒に考えました。

これを変える気はありませんし、今後AOZORAが進んでいく中で何か判断に迷うことがあればここに戻り、どうすべきか考えたいと思っています。

 

ただ、せっかくの理念も皆さんの心に残らないようであれば意味がありません。

ですからもう少しわかりやすく、AOZORAスピリットの「合言葉」を皆さんにお伝えしたいと思います。

それはこの一言です。

 

「写真で人々を幸せにしたい」

どうでしょうか?これなら皆さん覚えられそうじゃないですか?

心に残していただけるのではないかと思います。

 

~ペイフォワード(実現の方法)~

では、これをどう実現していくか?

みなさん「ペイフォワード」という映画を見たことはありますか?

主人公の子供が学校の課題の中で、ある幸せのリレーの法則を考え実現しようとする映画でした。

ペイフォワードとは、自分が受けた優しさ、思いやり、善意を、その相手に返すのではなく、別の3人の相手に渡すという法則です。

AOZORAではこの法則のように、自分が受けた優しさ、思いやり、善意を、写真を通じて別の人に渡していきたいと思っています。

それの具体的行動が、AOZORA写真展であり、フォトセラピーであり、ポストカードを売って寄付をするチャリティーであるのです。

AOZORAはこの写真を通じて人々を幸せにしていく行動ツールをこれからもどんどん提供していきたいと思っています

 

payforward.jpg

 

先ほど自己紹介の中で、初参加の方が「友達がAOZORAに参加していて、すごく楽しいということを聞いて参加してみようと思いました」とおっしゃっていました。

自分が幸せになった気持ちをお友達に味わってもらいたい。

まずは、そういうことでいいのだと思います。

そして、参加する方もきっかけは「写真が好き」「楽しそう」でいいと思います。

そこからAOZORAの活動に参加していく中で、「社会貢献に参加してみよう」「誰かに幸せを伝えていこう」「誰かのために行動しよう」という風に活動動機の領域を広げていっていただければと思っています。

(逆に、チャリティーに興味がある人が、「写真て楽しいんだ!!」と思ってくださることも望んでいます。)

これが今後AOZORAのしていきたいことです。

 

私一人ではペイフォワードできることに限りがあります。

皆様のお力をお貸しいただけますようお願い申し上げます。

 

053.jpg昨日、AOZORAがお世話になっている東京写真学園(渋谷)様http://www.photoschool.jp/とのコラボレーション企画

 『ポストカードグランプリ 写真の学校Feat.AOZORA』が開催されました。

コンテストには50作品ほどが出展されAOZORAからは10名が参加しました。

その様子、オクラレポーターから報告がきております↓

「ハロウィンパーティゆえ、激しい仮装をした方もおり、非常に楽しい雰囲気の会場でした。

写真の学校の現役生や終了生の方々と写真談義に花を咲かせて楽しんで帰ってまいりまし

た。終始和やかな雰囲気のもと、美味しいイタリアンを堪能しながら日比野先生の三線ライブ

や、クイズや、マジックショーをみたりと写真以外にも盛りだくさんの内容でした。

 また、AOZORAのことも沢山の方々に知ってもらえたと思います。

(DMとチラシを振りまいてきました)

興味をもって質問してきてくださる方が結構いました。

「AOZORAのことが知りたくてイベントに参加した」という方もいたくらいです。嬉しいですね。」

と写真のことはあまり書いていませんが・・・・

なんと彼女グランプリを取りました!!

3位はなんと林さん!!

ポストカードは販売もされていましたが、林さんのポストカードは開始してすぐに完売してしま

いました。

AOZORAを代表するフォトグラファー2名が入賞さすがです。嬉しいですね☆↓

118.jpg

林さん、オクラちゃん、鈴木君、きくりん、和田君、おつかれさまでした。

販売されたポストカードの売上金は、東京写真学園様のご好意により、第9回AOZORA写真展の売上金にプラスされ、日本赤十字社とドイツ国際平和村に寄付されます。

(16日懇親会の様子はこの次にご紹介します)

ほりかわ

 

写真[1].jpg西東京市の「市民スポーツまつり」のフリマコーナーの一角で、2.5m×2.5mの小さなAOZORAが広がりました。

作品展示はなく、旧作のポストカードを安価でお譲りする形です。

今回はヒロ君、TINOちゃん、鈴木君の3人が挑戦。

僕はお昼過ぎから様子を見に顔を出してきました。

10月というのにこの日東京の気温は27度。

3人とも照りつける日差しの中顔を真っ赤にしながらがんばっていました。

会場は市民のスポーツまつりと同時開催ということで、会場には小学生以下

の子供、お母さんが多かったように思います。

周りのお店は子供服や、玩具、売れ筋はポケモンカード、AOZORAのポス

トカードはちょっと市場違い?という感じではありました

それでも、小さな子供が大金(子供にとっては)の100円玉を握り締めて、

ポストカードを買っていってくれるのはとても嬉しさを感じました。

「○○ちゃん、お小遣いの最後の100円だよ?」お母さんに言われた4歳くらい

女の子が欲しいと指差したのは、夕焼けの写真でした。

「いいことしたね」お母さんの一言に少し照れくさそうに帰っていきました。

ヒロ君から聞いた話では姉妹で買いに来て「これでおじいちゃんに手紙が出せ

るね」と言って赤い花の写真のポストカードを買っていったそうです。

100円玉で買える小さな幸せ、1枚の写真がつなぐ幸せのリレー、AOZO

RAの原点ここにありという感じで、とてもいい場所だったと感じました。

最終的には赤字ではありましたが、お金では買えない素敵な心に出会えたよう

な気がします

販売枚数33枚。売上金は第9回AOZORA写真展の売上金とあわせて寄付さ

せていただきます。

ほりかわ

 

 

uri.jpguri2.jpg第6回からAOZORA写真展の売上金を寄付させていただいている「ドイツ国際平和村」の写真展が東京/大阪で開催されます。

今回はドイツ国際平和村の活動を撮り続けてきたフォトジャーナリスト、ウリ・プロイスさんも来日され講演会も開かれます。お時間がある方は是非ご参加ください。

 

「生命(いのち)のはざまで~紛争や危機的状況にある子どもたち」

平和村写真展と講演会

『生命(いのち)のはざまで』写真展

【東京会場】 
開催日時 :10月19日~31日  午前10時~午後7時

開催場所 :東京新橋 「カタログハウスの店」東京店

       (港区新橋1-11-7新橋センタープレイス1、2階)

 

【大阪会場】
開催日時 :11月4日~14日  午前10時~午後7時

開催場所 :大阪難波 「カタログハウスの店」大阪店 
       (浪速区難波中2-10-70なんばパークス・パークスタワー3階)


【講演会】*講演会チラシはこちらへhttps://www.friedensdorf.de/Events-Japan.html
10月21日(木) 上智大学ヨーロッパ研究所 (会場:上智大学四谷キャンパス)
10月22日(金) (財)日独協会(会場:東京青山・ゲーテ・インスティトゥート)
10月23日(土) 株式会社カタログハウス(会場:本社・東京渋谷)
10月24日(日) ドイツ平和村をサポートする会(会場:福生市プチギャラリー3階) 
10月27日(水) ドイツ国際平和村とともに~Wing~(会場:岐阜県大垣市・大垣日本大学高等学校)
11月3日(水)  ペイ・フォワード倶楽部 (会場:大阪市西区・ガストハウス44)
11月6日(土)  カタログハウスの店(会場:大阪店・大阪難波)
11月7日(日)  神戸日独協会 (会場:神戸市中央区・日独協会会議室)
11月8日(月)  徳島・ドイツ平和村支援の会 (会場:鳴門市・鳴門高校)
11月9日(火)  非営利株式会社ビッグエス(会場:高松市・香川大学)
11月13日(土) ふりーでんす福岡(会場:九州大学歯学部、福岡日独協会

ほりかわ

 

秋の撮影会レポート

10月3日(日)第9回AOZORA写真展参加者の方たち数名と撮影会に行ってきました。

今回は「荒川都電コース」「昭和記念公園コース」「谷根千コース」と3つのコースがあり、僕(ほりかわ)は「谷根千コース」にお邪魔してきました。

谷中銀座の地鶏モモ炭火焼は絶品!谷中メンチはさっくさく!猫ドーナッツはにゃんとも美味しく!〆は谷中イカ焼き(お好み焼き)と生ビールできゅい~♪と!くぅ~最こ・・・

・・・ということで各コースリーダーから撮影会のレポートが届いております↓

aozora???襲篌?HP.jpg荒川都電コースは総勢10名で都電沿いの名主の滝公園、荒川遊園、
とげぬき地蔵、鬼子母神を巡りました。
6時間に渡る長いコースになりましたが、
参加者の皆様のご協力でスムーズに巡ることができました。
日本に来てまだ2週間の方にも参加して頂き、
さまざまなメンバー間での交流もできました。           (麻子・オクラ・きくりん)


DSC_0686.jpg昭和記念公園コースは他のコースとは異なり、広い公園の中を歩くコースでした。
自然を残しつつ、整備するところはしっかりしつつ、なかなか見どころの多い場所です。                                                         都心方面から参加されたかたは、静けさと、広いけどよく整備された花畑や日本庭園、ちゃんと名前が付いているノラ猫などに驚かれた様子でした。
お気に入りのフィールドのひとつに加えてもらえれば幸いです。
カメラで被写体に向かうときは、個、ですが、いろいろ話ながらぞろぞろ移動したり、
他の人の撮り方を研究したり、グループ撮影会の楽しさを満喫してきました。(鈴木・林)

mini_DSC_76811のコピー.jpg谷根千コースは、 赤い鳥居が連なる根津神社をスタート→下町家屋の中におしゃれなお店がちょこちょこある千駄木空間→クネクネしたへび道を抜けると→タイムスリップしたかのような昭和の雰囲気が漂う商店街谷中銀座→夕焼け段々という階段を上り→100メートル程の築地塀(瓦を積んで作られた塀)を抜け、夕焼けに黄昏る猫達の銀座谷中霊園。 東京のタイムポケットに入り込んだようでした。                                                             ところどころ建設中の東京スカイツリーが顔を出すそんな風景。数十年後お互いにおじいちゃんやおばあちゃんになって「谷中もかわらないねぇ。ほれ、この頃はまだスカイツリーが建設中だったんだねぇ」そんなことが言いたくなるような写真が撮れた撮影会ツアーでした。 (ヒロ・TINO・凛・・・・おまけでほりかわ)

昨日まで全然知らなかった人が、写真でつながって、同じ目の前の景色を、それぞれの目で撮ってみる。その写真はバラバラなようで、バラバラじゃないような、この不思議な感覚がAOZORAなんだな・・・相田みつをさん風に〆てしまいましたが

次回のご参加お待ちしております。

ほりかわ

R0010452[1].jpg先日行われた、某企業の *ボランティアデー にAOZORA運営局の菊地君が参加してくれました。その時のレポートです。
 
*某企業が毎年行っている、社員のボランティア精神の発展を促進する地域社会貢献プログラムです。

このプログラムとAOZORAがコラボレーションし、今回で3年目、4回目の実施となります。

実施企業の社員様と一緒に撮影会を行い、撮影された写真はPIXTA様のAOZORAページを通じて販売しています。(販売された写真の売上は、50%がAOZORAを通じて日本赤十字社様とドイツ国際平和村様に寄付され、残りの50%のうちの収益がPIXTA様を通じて日本赤十字社様へ寄付されます。)

 
【レポート】
菊地です。
9/11、ボランティアデー2010にお手伝いとして参加してきました。
 
社内 AOZORA をまとめる小林さんを含め9名の方が、PIXTAで販売用写真を撮影しました。
モデルは社員の女性の方と、小林さんのお二人です。
まずは小林さんから作品を取る上での講義を行い、
実際に人気のある作品、NGの例など、プロジェクターを使って
分かりやすく説明をして撮影の準備に入ります。

午前の部は屋外。
青空が広がり写真日和となりました。
事前に準備したイメージ図を元に作品作り。
小道具もたくさん用意していて面白いものが撮れていたようです。
後で見返してみたら背景に他の撮影者が写り込んでいたりして
撮ってるときはなかなか気づかないもんだねー、と和気あいあいと進行しました。
 
午後の部は室内。
本格的に1灯ストロボを使い白壁を背景に次々にポーズを取っていきます。
視線、髪型、服・・・のチェック、指示も心なしか午前中よりも
こだわりが増えた気がします。
かなりクオリティの高く、ニーズのありそうな作品が多かったように感じます。
最後にPCでデータのチェックを行い終了。
どのような写真がニーズがあるのか、皆さん真剣に考えておられて
作品を撮る意識の高さを感じました。
実際にPIXTAのページに載るのが楽しみです。

IMG_0552.jpg第8回AOZORA写真展に参加してくれた、日本在住のフォトグラファーたちが出展している"The Pink Cow Photography Club Exhibition"を昨日最終日を迎えました。

AOZORAからは、きくりん、鈴木君、グーフィー和田君、僕の4名が出展。(左写真)

僕のはNYの明け方の写真がリンダ?さんに今までにない高価格?!で購入していただいようで、リンダさんがどんな人で、どんなところに飾るのかなと想像すると喜びが広がります。

 

最終日のパーティーはたくさんの人で賑わっていて、どの人がフォトグラファーなのか、一般のお客さんなのかわからない状態。

展示作品も気が向いたときにはずして持っていく自由さです。

せっかくなので主催者のマークにお願いをしてAOZORAの勧誘もしっかりやってきました。

みんな聞いていないかなと思ったら、後から質問や参加したいという人がたくさん来てくれて、びっくりしました。いろいろと面白そうな人達が参加しそうな予感です。

IMG_0554.jpg顔見知りの方も何人か来ていて話し込んでいると、

お酒が回ったグーフィーが、DJブースでレコードを回していました。(左写真)くるくる

 第9回AOZORA写真展のHP公募も今日から始まりました。

友達も誘って、みんなで参加しよう!!

ほりかわ

 

 

 

 

 

 

 

 

第2回AOZORA学級

GetAttachment.jpg8月22日(日) 青山スタジオにて第2回AOZORA学級が実施されました。

参加者は20人、ほとんどの方がスタジオ撮影の経験がなかったのですが、AOZORA運営局スタッフのサポートにより楽しくスタジオ撮影を体験されました。

今回は2つのスタジオを使って"物撮り"に挑戦。

レフ版を使って影を消したり、作ったり、1灯でどれだけの変化が出せるか勉強しながらの撮影でした。

 

「わー、何でぇ」「ホントだ!このほうが光がやわらかい」「影が消えた!!」などなど、様々な感動の声が上がっていて学校の授業を思い出しちょっと懐かしかったです。

あっという間に時間が経ってしまいましたが、またやりたいという感想を皆さんからいただきました。

参加いただいた皆様ありがとうございました。

また、授業を実施してくれた上野君、林さん、武藤君お疲れ様でした。

次の授業も楽しみに待ってます!

ほりかわ

Pink Cow Photo Exhibition Aug 2010.jpgpinkcowbar.jpg8月1日(日)PINK COWに写真を展示してきました。AOZORAからは和田君、鈴木君、きくりん、堀川の4名の作品が展示されています。

各国の写真家の写真がそれぞれの個性で展示されていて、普通の写真展にはない面白さを味わえます。

正面にある1800㎜の巨大なローマコロシアムの写真はなかなか見ごたえがあります。

 

 AOZORA外国人参加者のマークやスペンサーも展示していました。

いつから展示会が始まるのか?実は良く理解していませんが、写真はもう展示されているのでお時間のある方は是非、見に行ってみてください。

ほりかわ

写真.jpg第8回AOZORA写真展に多くの外国人カメラマンが参加してくれました。南アフリカ、ニュージーランド、インド、オーストラリア・・・などなど。

AOZORA写真展は日本だけでなく、世界のあちらこちらでいつも開催されている・・・そんなビジョンを持っています。

その第一歩として2008年10月にはNew York展を開催しました。

そして今年からは、もっと早く、もっと確実に、AOZORAの活動の主旨を伝えて海外で開催してくれる仲間を見つけるために、日本に在住している写真家の方たちに声をかけ、代々木公園で開催されるAOZORA写真展に参加してもらうことをしています。

運営局の和田君(海外展担当)から、こんなイベントがあると紹介されて行ったのが 「THE PINK COW PHOTOGRAPHY CLUB 」。

港区青山のTHE PINK COWhttp://www.thepinkcow.com/というレストランバーで月に1度のペースで日本在住の外国人写真家の人たちが自分たちの写真をプレゼンしているCLUBです。

プレゼンの方法はルールはなく、みんな自由に写真好きをアピールしまくるのが面白いです。そして、色々な国の人たちの様々な目(視点)に出会うことも出来ます。

これまでににAOZORA写真展へのリクルートも3回ほどさせてもらいました。

そんなPINK COW PHOTOGRAPHY CLUB を運営しているマークから、2010年8月15日(日)~31日(火)までTHE PINK COWで写真展を開催するのでAOZORAからもどんどん参加してくれというメールをもらいました。

参加日は無料。テーマは特に指定はなく、装飾もどんな形でもOK!(この自由さがいい感じ)

ただし、8月1日(日)の15時~16時に直接 THE PINK COW に作品を届けなければなりません。時間は余りありませんが、もし良かったら、気軽に出せるので皆さんもぜひ出展してみませんか。

15日(日)にはレセプションパーティー、31日(火)には打ち上げパーティーもあるそうです。そちらも良かったら参加してみてくださいね。

参加関する問い合わせはこちらへ pinkcowphotoclub@thepinkcow.com 担当:Mark

 

ほりかわ

 

 

 

 

IMG_0211.jpgAOZORA写真展の参加者がもっと写真の撮り方

を楽しんだり、「写真やったことないんだけれど、

AOZORAに参加したいな」なんていうヒトが最初の

一歩を踏み出せるために、写真の技術を一緒に勉

強するAOZORA学級がスタートしました!!

ここは受講者にしっかりと基礎を伝えるということ

で、感性のみでシャッターを切る僕はちょっと蚊帳

の外にいます(笑)

やはり、こういうことは理論のしっかりした技術屋上野君、本格派の林さんにお任せです。

第1回目は渋谷のshibuya Flagで開催。30名を越す参加者で会場は満席でした。

AOZORAを応援し続けてくれている、写真家の長谷良樹さんの公演やPIXTA 岡さんの写真のイン

ターネット販売の極意伝授などもありとても充実した内容でした。

写真の講義は基礎のお勉強でしたが、とても丁寧でわかりやすい説明でした。

(写真がその様子です)助っ人の武藤君は今後講師として定着してもらえそうです。

次回はスタジオを借りて実習を予定しているそうで、8月の後半ころになりそうです。

AOZORAにはスタジオ撮影の技術を勉強してきたメンバーが何人もいるので頼もしい!!

こちらはスタジオ・機材を借りるので参加費をいただくことになりそうですが、

希望者が多い場合は追加授業も考えているようです。

スタジオ撮影してみたいという方、参加お待ちしていますよ☆

(メールマガジンに登録いただければ詳細が決まり次第連絡が行きます。)

また、これをきっかけにもっと本格的に勉強がしてみたくなったという方には、写真学校のご紹介もし

ています。

 

ほりかわ

 

 

 

受領書が届きました

AOZORA写真展収益金の寄付先である日本赤十字社とドイツ国際平和村から受領書が届きました。

大きな金額ではないけれど、そのお金が一生懸命生きようと病と闘っている方や、それを支えている看護師の方などの役に立っているといいな。

そして、多くの人たちと出会ったAOZORAの写真たちも今どこかで誰かの心の支えになっていればいいな。

  201005平和村受領書.jpg201005赤十字受領書.jpg

 

 

 

 

 

 

 

懇親会 ご報告

こんにちは、AOZORAのほりかわです。

先日、第8AOZORA写真展に参加するフォトグラファー同士の懇親会が開催されました。

 

DSC_2404.jpg今回参加していただけるフォトグラファーの方は76名で、日本全国、世界の各国から参加していただいています。

南アフリカ、インドなどの日本在住の外国人カメラマンの方も多数参加されており、国際色豊なメンバーで開催する事になりそうです。

写真が好き、その写真が誰かの為に役に立つのなら...という思いは共通しているのか、皆さん初顔合わせとは思えないほど、打ちとけ合って楽しい時間を過ごしていました。

AOZORA写真展に参加していただくにあたっては、各フォトグラファーの方に運営費のご協力だけでなく、それぞれの作品、時間を無償で提供していただいております。

本当に感謝の気持ちで一杯です。

今回、懇親会には参加できなかったフォトグラファーの方々も含めまして、あらためて心よりお礼申し上げます

 

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 また、第8AOZORA写真展では、参加フォトグラファーの方達の作品のほかに、日本看護協会様、日本フォトセラピー協会様、ドイツ国際平和村をサポートする会様、ニューヨークのHIV感染者保護施設で取材を続けているプロカメラマン長谷良樹さんなどの協力により、3つのメッセージブースを設ける予定です。

詳細についてはまた後日ご案内させていただきます。

大変、ご無沙汰しております。

この数ヶ月色々とありました。

今度のAOZORA展はいつ、どこでやるのか?ご心配をお掛けしたことと思います。

お詫びいたします。

・・・ということで、次回AOZORA写真展についてご連絡をいたします。

当初予定をしておりました、モントリオール展でありますが、結果から言うと5月開催は延期をする事に致しました。
 
AOZORAにはまだやらなければいけないことがあり、今はそれをきちんとやっていこうと思っています。それでなければ、海外に行っても海外でAOZORAを続けてやってもらえるメンバーを探すという目的 を達成できそうにないと感じました。そのためには、もう少し時間がかかりそうです。
先日、運営局のメンバーにも集まっていただき、この一年具体的に何をしていくのかを決めました。

今年一年はそちらに集中をして、AOZORAの内側を成長させていきたいと思っております。
ですから、次回のAOZORA写真展は5月8日(土)9日(日)代々木公園けやき並木道のみで実施いたします。

募集に関しましては、来週末くらいから受付をさせていただくことができると思いますので、皆様、またお力を貸していただけますようお願い申し上げます。

AOZORA

代表 堀川志朗

 

AOZORAの猫

忙しい、忙しい!

今年も残すところあと3日になりました。

師走というのはどうしてこんなにも忙しいのでしょう。

本当に忙しくて、猫の手も借りたい・・・猫の手も・・・猫

ということで、今回はAOZORAの猫についてのお話です。

AOZORA第1回の顔あわせ会。

確か渋谷あたりの居酒屋だったような気がします。

20人近くが集まる中、私の前にスーツ姿のまじめそうな男性が座っていました。

緊張した面持ちで、肩に力が入った様子・・・

私は彼に名前を聞くと、「きろくです」・・・「星のきろくです」と答えてくれました。

メールでやり取りをさせていただいていたので、名前は知っていました。

「そうか!君が星のきろく君なんだね!」

なんて素晴らしい名前だろう。すぐに銀河鉄道999の鉄郎と彼が被った。

「やっぱり、星の写真を撮るの!」

「いや、猫です」

「にゃ?猫?」

「猫一筋です」

「・・・そうにゃんだ」

猫が悪いというわけではない。

ただその時は、999の鉄郎と猫が私の中では結びつかなかった。

当時は出展作品が少なかったので、猫の写真ならたくさん出展できるという

彼の応援は本当に心強かった。

12枚ほどの作品をお願いし、彼専用の什器を作った。

彼の撮る猫の写真は、とても優しく、来場者の目を引き付けていった。

それから、第1回から第7回まで彼はいつも猫をAOZORAに贈ってくれる。

多くは語らないけれど、彼の頑張りや、彼の応援は、いつもAOZORAにとって大きなエールだ。

今は結婚をして、今年12月16日元気な男の子の父親になった。

おめでとう!! いつまでも夫婦仲良く!

今度は親子3匹の猫の写真待ってるからにゃ。

kiroku.jpg

 

 

 

 

 

 

AOZORAの3人娘

IMG_0747.jpg彼女達の出会いは、第2回AOZORA写真展の時だった。

写真学校の恩師から「面白い3人娘がいる。AOZORAにきっと

参加するよ。会ってみない?」

面白い?何が面白いか訪ねてみると、

「ひとりはしっかり者、ひとりは気が強く、ひとりは天然、ばらば

らだけどしゃべるとなぜか会話が成立してる」

なるほど、お会いしてみるとこれがまさにその通りだった。

しっかり者の宮城さん(陽子ちゃん)、「私はAOZORAの

活動に参加します」その場での即答だった。

気の強い安達さん(りっちゃん)は、とにかくよくしゃべっていて、後日連絡をもらうことになった。

「AOZORA?写真とるんですか?だれがやるんですかぁ・・?」

「あのね、絢ちゃんが写真撮るの!あなた写真学校に行ってるんでしょ?

堀川さんは写真展を一緒にやりませんかって今日は来てるわけ!わかるぅ?」

「あーそうやったんですね!」

安達さんが通訳に入ってくれて何とか会話が成立する石井さん(絢ちゃん)は・・・

参加の返事は当然、その場も後日もはっきりとはもらえなかった・・・。

しかし、当日しっかりとAOZORAの会場には3人娘の姿はあった。 

それからもずっといてくれて・・・AOZORAには欠かせない存在になった。

陽子ちゃん、顔がボロボロのヘロヘロになるまでいつもAOZORAの販売管理をしてくれます。

りっちゃん、自身はじめての海外渡航がAOZORA NY だった。

ひとりNYに残る強さ、無謀さ?いずれにせよそのパワーはAOZORAに力をくれます。

絢ちゃん、神戸に帰った今でもAOZORAがあれば、夜行バスでやってきて、喜びをAOZORA

に広げて、また夜行バスで帰っていく。

そんな、AOZORAにとって娘のような3人が、いよいよ嫁に行きます。

12月12日絢ちゃんの結婚式がありました。

乾杯のご挨拶をさせていただき、父のような気持ちで送り出してきました。

陽子ちゃんもりっちゃんももうすぐ入籍です。

おめでとう!!

そして新しい家族の誕生。

これから、3人の家族が増えていって、同じようにAOZORAを大切に思ってくれたら

とても嬉しいことです

AOZORAの雲

R1054728.jpg「私参加します!」

教室の後ろのほうから、人を掻き分けるように彼女は私達のほうへ歩み寄ってきた。

写真の学校に第2回AOZORA写真展の勧誘に行った時の事。

その後、参加してくれるという人たちと食事に行ったが、その彼女は今日は風邪を引いているからということで食事会には参加しなかった。

 

翌日、その彼女からメールが入っていた。

昨日、食事会に参加できなかったお詫びと、AOZORAにぜひ参加したいという大変丁寧なメールだった。

これが千野さんとの出会いだった。

 

第2回AOZORA写真展当日、20:00を過ぎて、ろうそくの灯りも消えかけ、もう写真がよく見えなくなる頃、千野さんが一人の男性を案内していた。

しばらくすると千野さんは、その男性を連れて私のところにやってきた。

「彼です」

紹介してくれた男性の名前は太田洋芳 ヒロ君。

私が言うのもなんだが、まっすぐとしたいい面構えの男性。

握手したその手からは、何か熱いものが伝わってきた。

やがて撤収作業が始まると、彼は上着を脱ぎ、自ら手伝い始めた。

お客さんで来ていたのに・・・

 

第7回AOZORA写真展 彼はガムテープをもって会場を走り回り

AOZORA什器の作成のリーダーをやってくれている。

AOZORAの什器は白い雲

彼はその雲を守っていてくれる

 

そして千野さんは大きなお腹を抱えて 

新しい命と共にその雲の間を歩いている。

 

12月6日 ヒロ君、千野さん二人の子供が誕生しました!

おめでとう!!

 

これからも親子3人でAOZORAの雲を守っていってください。

 

 

 

 

 

 

AOZORAの父 第2部

同じ目標を共有した仲間の絆は強いものです。
それが例え、海外のように遠い場所であっても、絆が切れることはありません。
海外からも代表 堀川志朗についてのエピソードをもらっています。

■細田圭介(中国)
ダイアリーの第一章を見せて頂き、嬉しくもあり、照れくさくもありという感じです。北京に来て初めてAOZORAに参加申込した時に堀川さんから頂いたメールを思い出して、改めて「AOZORAに参加していて良かった」と思っております。
「1000の笑顔」懐かしいですね。その他、堀川邸での什器作り等ご一緒させてもらいました。ほりかわさん自身、イベントのリーダーとして忙しい中、新参者の私に対しても優しく迎えて頂いた事もあり、僕には慣れない事ばかりでしたが、とても楽しく充実した一時でした。その日一日の活動が終わった時に、お互いが「頑張ったね」と心地よい疲れを感じ合えたのを覚えています。

少し大袈裟かもしれませんが、カメラのお陰で僕の人生は、より有意義なものなりました。ただ、元々飽きっぽい僕が続けていられるのは、AOZORAのお陰であり、日本を離れてからも参加し続けていられるのは、ほりかわさんの存在が強く影響しているのは言うまでもありません。そう言う訳で、ほりかわさんは、僕が御礼を言わなければならない大切な人の一人であります。この場を借りて、ありがとうございます!

また日本に戻ったら、今皆さんが楽しく過ごしている打ち上げの輪に入りたいと思います。今後とも宜しくお願いします!」

■木村貴子(カナダ)
この前、夜ふと空を見上げた時に満月が見えた。 ださいけど、素直に、 今は遠くにいるけど私の家族や友達も同じ月を見て、 この同じ空の下にいるのだなと思って心が優しくなった。 

落ちこぼれでPP症候群(ピーターパン症候群)の私を心配してくれて、見捨てずにいてくれてchannelに私の場所を確保してくれている。ありがとう。 

いつもみんなの心配をして、世話をして、頼られていて、リーダー格。 

でもこんな私でも気づいているよ、「大丈夫だよ」と言う時の君の顔は、黄緑色。 

辛くても無理してがんばって、一人で抱え込んでしまっているのを。 

意外に頑固な君だから、うまく伝えるのは難しいけど、いつか君の心にもAOZORAが晴れわたる日がくる事を願っています。


■太田朋子(イラン)
「個展やります。よかったら見に来てください。DMはロビーに置いてあります。」
2005年10月。東京写真学園の教室にて。
初めてのフォトレッスン講座での自己紹介、だっただろうか。
 
え?これから「始めてフォト」受けるのに個展だって!?
個展やるほどの人が、何の為にこの講座受けるんだろう???
DMには可愛い女の子。ラブラブ光線出てるよ。
だけどこの人、指輪してる...。
絶対不倫だー!!!(後日不倫疑惑は解消されましたが。笑)
 
 これが堀川志朗の第一印象。
 
そう、写真の知識も大してないのに個展をやっちゃう、
「思い立ったらすぐ行動。結果は後から付いてくるぜー!」タイプの男。
 
そうやってゼロから始まったAOZORA。
今、こんなに沢山のメンバーがAOZORAに集ってくれること、
誰が想像しただろう。
本人が一番驚いている、と思う。
 
くじけそうな日もあったよね。
よれよれになっても、一人頑張った日もあったっけ。
でも。
諦めないことの大切さ、堀川志朗から学んだ。
小さな力も沢山の人が集まれば大きな力になること、
堀川志朗が教えてくれた。
仙台・大阪・神戸、そしてNY。
彼はこれからも世界の空をみんなに見せてくれることだろう。」
 
 
写真は相変わらず知識よりも感性で撮るタイプ。
自分の写真をこよなく愛す39歳。
カメラも新調したし、これからの彼の作品にも期待できそう。
あとは雨男でなくなることを祈るのみ。(笑)

AOZORAの父 第1部

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AOZORAは、最初は小さな思いつきだったかもしれません。AOZORAを大きくしたのは、参加者みんなの力ですが、みんなを動かしたのは代表 堀川志朗の人柄ではないでしょうか。彼の人柄について参加者のメッセージから読み取ることができます。

「正直これまで堀川さんとはあまりゆっくりお話する機会がなく、今回も1年半振りに参加したAOZORAでしたが、懇親会の時に私の顔を見ただけですぐに名前を呼んでいただいたことが嬉しかったです。他の方との関わり方を見ていてもすごく一人ひとりのメンバーを大事にされていて、その様なところが皆から信頼される所以だなぁとつくづく思いました。」(松瀬 裕恵)

AOZORAが立ち上がった当初から、彼は背中で人を引っ張っていました。「無理しなくて良いよ」と参加者に気を配りながら、自分は多くの作業を抱え込んでいました。

「ダンボールの什器になる前は、木製の什器で準備も片付けも非常に大変でした。AOZORA写真展終了後トラックで什器を堀川邸まで運んでいましたが、写真展が事故も無く無事終わった安堵感なのか帰りの道中でどっと疲れが出てしまうようで、トラックを4速ギアで発進させようとしたり、プロジェクタ用のスクリーンをトラックに貼ったまま走り出して、途中雨で剥がれ落ちそうになって急停車したりと結構毎回のようにハプニングが起こってました。什器の片づけが終わるとみんなでファミレスで食事をするのですが、まずは「おしぼりお代わり!」で2枚使って汗をふきふき。その後はみんな疲労困憊で食事まで放心状態。堀川さんを始めとした運営局の皆様の大変さと凄さが垣間見えた瞬間でした。」(井深 洋)

彼は数年前、原因不明の病にかかり、その治療のため今も通院を続けています。その入院中に感じた絶望と希望が今の彼を動かしています。

「私がAOZORA写真展に出展する事を決めた事、それは二つあって、ひとつは友人からの誘い。そしてもうひとつは写真を始めたきっかけが、堀川代表のエピソードと同じだった事。私も以前、腸疾患で生死の境を彷徨い。死と向き合いました。病室で知り合った人が翌日亡くなっている事も体験して。生きてる証として、何かを残す事の重要性を実感したのもこのときです。伯父がくれたキャノンのカメラを持って色々撮り始めた24年前。堀川代表のエピソードを読むたびに、その事を思い出しています。写真で人が救われる。素晴らしい事であり、自分の目指すべき道でもあります。」(中井 憲吾)

AOZORAは比較的フラットな組織です。何回も参加している人も初参加の人も同じように参加できるます。とはいえ、初参加の人が回数を重ねた人と同じように楽しめているとは限りません。期待の裏に不安があることも確かでしょう。最後に彼の参加者への心遣いにまつわるエピソードを3つ紹介します。

「今回初めて参加させていただきました。前日に堀川さんからお電話をいただいたのですが、その時に、声と話し方がすごくステキな方だなぁと思いました♪」(市川 祥代)

「代表なのに、じっとはしていられず、みんなと一緒に重りの水を運んだり、什器を抱えたり。少しでもメンバーと接する時間を持ちたくて、心の思い出タンクにみんなとの思い出をためたくて、一緒に動いてくれているのかな、声をかけながら動いてくれているのかな、そう思っています。」(鈴木 晃広)

「初参加の時に片付けで途方に暮れていた時がありました。その時、堀川さんに声をかけられて、車の搬入の手伝いでケヤキ並木道を歩いてお話をしたことが印象に残っています。あの時が初めて堀川さんと話をするキッカケだったのですよ。他愛もないことですがAOZORAに参加してよかったなぁと思ったエピソードでした。またケヤキ並木道歩きましょう。これからもよろしくお願いします。」(房野圭悟)

AOZORAの代表は彼以外にいません。

AOZORAの月

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玄関を出ると

空には真っ白な月が出ていた

どうやら夕べは満月だったようだ。

 

青空にも月はある。

昼間の明るさに、その姿は消されてしまうが

暗い闇の中で、それは強く輝き

 私達が心の奥底に隠してしまったものを照らしてくれる。

だから月が生み出すものはとても綺麗だ。

でも私達は、都合よく隠してしまったものを照らされると痛みを感じてしまうことがある。

だから月は誰からも愛されるわけではない。

ただ私は知っている

月は青空をとても愛していて

月はとても正直

月は約束を大切にし

月は私に何かあればどこにいても助けに来てくれる。

 

青空のもとで私が何か行動する時

私はいつも問いかける。

「月だったらどうするだろう?」

なぜならその答えには心があり それはAOZORAがとても大切にするものだから。

誰かに何かを伝えたければ

まずは共感すること

私は月にそれを教わった。

今はその姿は見えないけれど

青空には確かに月がある。

 

今は使わなくなった AOZORA初期の什器

一台一台に白い布を貼っていったものだ。

それを保管する為に北庭に建てられた小屋を

月は優しく照らしている。

 

AOZORAを一緒につくってきた ある友に感謝の気持ちを込めて・・・

 

AOZORAの風

0001a.jpg古い書類を整理していたら

こんなスケッチが出てきた

AOZORA第1回目に作った什器の

設計図?!

前にも少し書いたけれど

AOZORAの会場は空をイメージして

作られている

左は風を表現する風車

右は太陽を表現する・・クルクル回るもの

写真とは関係ないということで・・・第2回からは没にされてしまった(とほほ)

 

11月のうちの北庭は枯れ草がいっぱいで、冷たい風が吹き抜ける。

AOZORAが始まった頃に植えた、180cmの白樺の木がもう二階の窓に届いていた。

この庭で、木材屋からもらってきた廃材を集めてAOZORAの什器を作った。

使えるお金は限られていて、後は知恵と自分のこの手で作り上げていかなければならない。

突然の私のそんな無謀な行動に、付き合ってくれる友人達がいた。

「明日も来るよ」

三人のうち二人は、来なかった。

無理もない、風は冷たいし、こんなところで作業をしていれば風邪を引いてしまう。

こんな事を手伝わせてしまい、申し訳ないと思った。

でも、彼ひとりは来てくれたんだよね。

二人でこのへんてこな絵を元に、朝早くから日が暮れるまで什器を作った。

冷たい風で手がかじかんでも、彼と一緒なら風もいいものだと感じれた。

 

私がNY展をやると無茶言った時も、彼は何の躊躇もなく、当然のように一緒にやってくれた。

彼は、とても冷静で、時にそれはドライな人と見られて、それを良く思わない仲間とぶつかる

事もあった。

でも、彼がとても熱い情熱を持っていることは私は知っている。

 

何度、彼に助けられただろう。

彼への私の中の信頼は絶対だ。

 

彼と出会ったとき、彼には女の子が生まれる頃だった。

写真の学校の教室で

偶然傘を忘れて取りに来た彼と写真展をやる約束をした。

あれがなければ彼と今一緒に歩んでいる事はないだろう。

女の子が生まれてからも、なんとか時間を作って助けてくれる。

何かというと彼を引っ張り出すので

きっと奥さんは、怒っていると思う・・・私のことを・・・すみません(汗)

彼への感謝は言葉では語りつくせない

彼への友情も言葉では語れない

だから一緒にやっていきたい・・・

ご家庭優先で・・・(汗)

これからも一緒にAOZORAやれたら嬉しい。

 

彼とTommyと3人でNYで撮った写真は私の宝ものになっている。

 

AOZORA第2回が終わったあと、彼が私にくれたメッセージにはこう書かれてあった

「ずっと一緒に続けましょう  佐助チョップ」

 

AOZORAの小さな風で、世界が動くそんな日が

彼と一緒なら来る気がする。

AOZORAのひかり

AOZORAの仲間達 第2章 ~誕生~

 

今日から第2章、AOZORAの誕生について、そこに関わった人たちとのエピソードを

少しづつお話していきたいと思います。

 

広尾日赤医療センター ここに定期的な検診に来るようになってもう5年になる。

今では庭にあった大きな桜の木達は無くなり、その場所には新しい病棟が出来ようとしている。

古い入院病棟5階の角部屋、当時はあそこの1800×900の大きさの窓から空を見つめていた。

あの窓から見えた青空を、私は今もずっと追いかけているのだと思う。

 

入院をしている時に、私を支えてくれたのはこの病院の看護師達だった。

絶望の淵に立たされた私を支えてくれていた。

私は今でもこの看護師たち12人の名前をフルネームで言うことができる。

それだけ、ここでの42日間は私の人生観を変える大切な時間だった。

 

退院をして、自分の生きている意味をずっと考える毎日。

一日、一時間、今この瞬間を何に使えば、自分が生かされている価値があるのか?

 

あることをきっかけに、少女を救うため写真の個展を開いた。

何かの第一歩になればいい。

当時、写真の事を何も知らなかった私は、個展をやるなら少しは写真について勉強をして

おかなければと思い、写真学校に通っていた。

何人かのクラスメイトに個展のチラシを配った。

「すごいね、行くよ」

だれもそう言ってくれたが、当日写真学校のクラスメイトを見ることはなかった。

そして、たった一人写真展はできることも限られていた。

その時、ひとりの女性がギャラリーに入ってきた。

驚いた事に、写真学校のクラスメイトだった

彼女はとても嬉しそうに私の撮った写真を見てくれていた。

「ねえ、この写真売ってないの?欲しいな。家を建てたばかりで何もないから写真飾りたいんだ」

驚いた。私の撮った写真を欲しいと言ってくれる人が現れるなど予想もしていなかったからだ。

「私も写真展やりたいな・・・」

「一緒にやろうよ」

自然と出たこの言葉、これがなければAOZORAはきっと誕生していなかったと思う。

これがAOZORAの起源になる。

・・・偶然にも彼女の職業は、看護師だった。

 

それから彼女は、AOZORAで新しいチャレンジがあれば、たとえ産休で実家の富山にいても

往復8時間をかけて仙台まで駆けつけ・・・

大阪遠征があるというと、昼間救急で働いて疲れているのに、夜中に車で駆けつけ・・・

NYで私がピンチに立たされていれば、応援隊長として駆けつけ・・・

看護協会とのコラボブースをやるとなれば、自分の体験をもとに看護手記を書いてくれ・・・

とにかく転換期には駆けつけるイメージがあって、いつも私の大きな支えになってくれている。

そして、あのスマイルパワーはAOZORAのひかりみたいなものだろう。

不思議なことに力が湧いてくる。

 

彼女は一年前、旦那さんの仕事の関係で中東に飛び立った。

なので、今は中東・ヨーロッパ隊長に任命してあるが・・・そちらの進展はまだ無さそうだ。

でも、慣れない海外生活を送りながらも、いつもAOZORAのことを気にかけ、応援してくれている。

そんな彼女に心から感謝を伝えたい。

ありがとう Tommy

 

AOZORAはこれからどんどんチャレンジをしていく

だから、これからも彼女にはパワーを貸してもらいたいと思う。

さあ、またこれからだ!空高くJUMPしよう!

 

NY JUMP T2.jpg

 

 

AOZORAの仲間たちはちょっと休憩して

今日は先日行われた第7回AOZORA写真展のお話です

 

2009年11月13日(金)

外はどんよりと暗く雨が降っていた

14日(土)AOZORA初日の天気予報は、雨のち曇り、代々木公園の天気予報は午前90%、

午後80%雨の予報だった。

13日朝8:00の時点で、私は運営局のメンバーに「14日は無理そうじゃないか?今レンタルを

キャンセルすれば損失も抑えられる」という相談のメールを打った。

私はメンバーから「そうしましょう」という返事が来るものとばかり思っていた。

ところが、驚いた事に届いたメールはどれも「今日、準備しましょう!」「晴れます!願いましょう!」

というものだった。

判断には非常に迷ったけれども、「準備だけはしておくか・・」そう思い

レンタカーを借り、レンタルする机、椅子、ストーブを取りに行った。

午後7:30 私の家に運営局メンバーが集まった。

天気予報は雨の確立をわずかだが下がっていた。

ホームページにお知らせを記載するタイムリミットは午後8時

今回は予備日もある、無理する事はない、私の中の判断は14日中止に傾いていた。

その時メンバーの一人が「市川さん・・東京に入っているかも?川村さんは多分もう来てるはず・・」

二人は今回初参加で、市川さんは御殿場から、川村さんは仙台から、AOZORAを体験するために

わざわざ来てくれている。

しかも、市川さんは仕事の都合上14日しか参加できない。

「中止になったら、私、市川さん、川村さん、をケヤキで待ちます。きっと晴れます。

晴れを信じてやれることはやっておきたい」

もう判断に迷いはなかった。

14日(土)14時集合 15時スタート!

私達は、今回什器のおもりにする20リットル容量のウォータータンク27個に水を入れに、

雨の水道場へ出発した。

ロングのハイエースに荷物を全て積み終わった時には、メンバーの服はびしょぬれで

体は寒さで小刻みに震えていた。

「じゃぁ、明日青空の下で!」私達は天気の回復を信じて解散した。

 

14日(土)11:30 メンバーの一人を近くの駅でピックアップ。

まだ、車のワイパーが必要なくらいに雨は降っていた。

雨の早稲田通りから山手通りに入り、雨の当たるフロントガラスを見ながら

「やっぱり、判断が間違っていたか・・・」心の中でふと思いかけていた・・

その時、車の前を風がさっと横切っていった。

次の瞬間、フロントガラスに日の光が差し込んできた!

西の空を見るとさっきまで降っていた雨は止んで青い空が見えていた。

なんて綺麗な色だろう!

運営局メンバーの、代々木公園で待機している参加者達の、

北京、鹿児島、姫路、大阪、ニューヨーク、カナダ、テヘランの空からの願いが

風となって雨をさらっていった。

そうやって第7回AOZORA写真展は14日(土)15時から15日(日)17時まで

無事開催された。

「やれることをやりきらないで、あきらめてはいけない・・・」

自分にとっては忘れかけていた気持ちを思い出させてくれたAOZORAになった。

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風船

「あ、えーと、いつも風船とか付けてます」

そう言って自己紹介で笑顔を見せてくれるやまちゃん。

今日は山田哲弘くんのお話です。

やまちゃんは第1回からの参加メンバー、何もない私にいつも期待をし力を貸してくれる。

東京写真学園のパンフレットの見開きに大きく載っている第1回AOZORAの集合写真。

黄金色に輝く代々木公園けやき並木道をバックに、メンバーがジャンプした瞬間を収めた。

その中央で大空高く手を突き上げているのがやまちゃんだ。

この写真を撮るために朝7時から50回はジャンプしただろう。

ちなみに疲労と寝不足の私は、後ろのほうで、青白い顔をしながら、もう意識なく飛んでいる。

「これ、僕1回目からずっと取ってあるんです。これからもずっと埋まっていくといいな」

4回目ぐらいだったろうか?そういってやまちゃんはファイルに収めた第1回からのDMを

見せてくれた。

AOZORAを好きでいてくれる。 私は嬉しさと感謝で心が溢れそうだった。

今でも彼は集めてくれているだろうか?

だとしたら、そのファイルが埋まるよう頑張りたいと思う。

やまちゃんには会場準備の時とても重要な役割がある。

会場の空いっぱいに風船の虹を架けること。

もともとAOZORAの会場は空をイメージして考えられている。

白い什器は雲。風船は虹。昔は風の風車などもあった。

そして一人ひとりの参加者の人の役に立ちたいという気持ちが希望の青だ。

風船を架けるには高いケヤキに上らなければならない。

やまちゃんを指名したのは・・・・身軽そうだから・・・・最初は正直そうだった。

でも、今はAOZORAを好きでいてくれる、やさしい、やまちゃんには

とてもぴったりな役だと思う。

虹の下、今回やまちゃんが出してくれる写真はこんな写真です。

木に登るやまちゃんを心配そうに見てるのかな?

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純粋

朝7時 代々木公園ケヤキ並木道 AOZORAの会場に、大きな荷物を転がしながら背の高い

男性がやってきた。

彼の家は日野のあたりで、代々木公園までは何度か電車を乗り換え優に1時間半はかかるだろう。

新宿駅の山の手線にはエレベータはなく、彼はこの重い荷物をひとり担いで階段を上ってきたのだ

と思う。

AOZORAの会場で音楽を流すため・・・

それに必要なアンプ一式を彼は転がしてきた。

今日はそんな鈴木晃広くんのお話です。

彼との出会いは第3回だったと思います。

AOZORA説明会、細い目を輝かせながら私の話を聞いてくれていました。

彼はすぐさま私にブックを見せてくれました。

それは昭和記念公園などで撮った花の写真、友達が出演しているライブの写真でした。

私が好きなのは、彼の写真よりも、いつも自分の写真を楽しそうに話す彼の笑顔でした。

彼の笑顔を見ていると、純粋に写真が好きなのだというのが伝わってきます。

そんな純粋な彼に触れていると写真というものは、人を幸せにするものなのだなと

あらためて感じさせてくれます。

彼の写真(A3パネル)がニューヨーク展で一番に売れたときはとても嬉しかったです。

その写真は3体のお地蔵さんが優しそうに微笑んでいる鈴木君らしい写真で、

厳つい額縁屋のおじさんが笑顔で買って行きました。

純粋に写真を愛する心は、きっと世界中どこでも通じるのかもしれませんね。

AOZORAの会場で音楽が聞こえたら・・・

アンプを転がして歩いている背の高い微笑んだ男を思い浮かべてみてください。

そして、こんな優しい花の写真を見つけてください。

そこで鈴木君に会えるはずです。

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ちょっと休憩

 今日はAOZORAの仲間達はちょっと休憩をして、

AOZORA写真展準備について少し書きたいと思います。

昨日、私の家に運営局メンバー上野君、広瀬さん、太田君、和田君、林さんが集まりました。

写真を撮っておけばよかったのですが・・・カメラマンがこんなにいて・・・誰も撮っていません。

それだけ忙しかった・・・という事にしておきましょう。

準備はまず、皆さんから届いた写真を袋から出して、きちんと裏に展示の指示が書かれているか?

必要なものは入っているか?をチェックし、その後、展示柱ごとに袋にまとめます。

この時不備があると、広瀬さんが怒ります。 ですからみなさん気をつけてください。

作品の整理が終わると、看板作りです。

EPSONさんでプリントしていただいた看板。1枚1800mm×横900mmの超特大用紙3枚

を繋いで一枚の絵にします。 これが繋がるとかなりの迫力ですよ。

DMの空から飛来してきた男性の髭が意外と濃いということがここで発見されます。

それと同時に、什器が風で倒れないように什器の改良にかかります。

ここは建設局太田くんの出番、1ミリの狂いも許しません。

違いのわかる男・・・このときばかりは太田君が黒部の太陽の石原祐次郎に見えてきます。

今回は什器が倒れないよう、20リットル容量の非常飲料水用タンクを錘に使います。

これを27個用意するわけで、非常に大変な作業が予想されます。

それから、今回は柱を使ってポストカード販売用の棚を作りました。

途中で透明の特殊テープがなくなり、そこはライダー和田君の登場、「おれ、ひとっ走り行って

きますよ」近くのホームセンターまで風のように買出しに行ってくれました。

和田君が買い物に行っている間、私と上野君は・・縁側でお菓子をボリボリ「和田君おそいねー」

と心配しながら、お菓子をボリボリ・・・

和田君が戻ると、林さんが緻密につくったポストカードを入れるビニールの袋を棚に付けていきます。

なかなか良さそうな新型のポストカード販売什器棚が完成しました。

皆さん、当日楽しみにしていてください。きっと素晴らしい会場が作れるはずです。

 

20ℓの錘×27個     行き場のなくなった犬  山のような荷物の一部           

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でら上手い!

「今日の寒さえらくない?(今日の寒さ厳しいですね)」

「おお、でら寒いでいかんがな(ええ、めちゃくちゃ寒くてやってられません)

 わし、ケッタできとるけ、たまらんわー(しかも、私、本日は自転車で来ておりますので、

 困りました)」

AOZORAの中で、名古屋弁で会話が出来るのはそう、イブさんだけです。

そう、今日は井深さんのお話です。

イブさんの出身は岐阜になります。(名古屋の隣です)

日本で一番気温が高くなる土地で、夏には39度に到達する事もしばしば、そんな時は

温度計の写真を写メで送ってくれます。

イブさんは大学が名古屋だったので、名古屋の情報には大変詳しく、仕事上名古屋に

行く事が多い私とは、いつも名古屋の話題で盛り上がります。

イブさんとの出会いは、第2回目・・・?だったでしょうか?

記憶が定かでないのは、いつも自然と準備のときに必ずいてくれたからです。

AOZORAの作業で一番大変なのが、実は前日の夜になります。

積み込む荷物が山のようにあるのにも関わらず、多くの方が仕事があるため平日の夜に

は集まる事が出来ないからです。

イブさんの職場は立川のほうなので、私の自宅までは1時間半はかかります。

それでもイブさんは仕事が終わると駆けつけてくれます。

ただ、イブさんが到着する頃には作業が終わっている事が多く、大変申し訳なく思っていました。

(ちなみにイブさんはスーパーコンピューターを作っているすごい人です。

私はそれをスーパーファミコンと間違えたり、本当に失礼な奴です。)

前日準備、当日準備、後片付け、時には雨でずぶ濡れになりながら一緒に汗を流してくれる

イブさんにいつも感謝です。

そんなイブさんと、AOZORA写真展片付けの後、荻窪の中華で一緒に一杯(私はお酒が飲めない

のでウーロンで一杯)やる、これが実に上手い。いや、でら上手い!(とてもおいしゅうございます)

そんなイブさん、愛機MAMIYA C330 105mm F3.5 二眼で撮った今年の作品がこちらです。

 

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阿波踊り

今日は旬なお話をひとつ。

東京 杉並区 JR高円寺駅南口

毎年、高円寺では駅前通りを使って阿波踊り大会が開かれるのですが、

その時の様子を写した

「阿波踊りフォトコンテスト」の入賞作品が展示してありました。

大賞(杉並区長賞)林 敏弘さん。AOZORA 運営局のメンバーです。

林さんとの出会いは第4回でした。確か最初にお会いしたのは新橋学習センターでの説明会。

背が高く、目の細い方だなぁ...が第一印象です。

説明会後のジョナサンランチ、運営局のメンバーの中に今日会ったばかりの林さんがポツリ座っていました。

林さんが運営局をやっていただくことは、この時、既に決まっていたのかもしれませんね。

その後、ニューヨーク展に参加、渡航メンバーの通訳を一人で背負ってくれていました。

私もニューヨークでは、それこそ阿波踊り状態で「林さん、林さん、えらいこっちゃ」と何かと通訳してもらい、助けてもらいました。

 

海外とのやり取りでは林さんは欠かせない存在なのですが、その他に林さんをAOZORAが手放せない理由...

稼ぎ頭です!林さんの写真は旅の写真が多く、ニュージーランドの自然をとても綺麗な色で写真に収めています。

ニューヨーク展でも、東京展でも、インターネットでも、その写真は完売状態!

林さんの写真が欲しい方は、AOZORA展ではお早めに。

 

林さんと私の共通点は、根っからの江戸っ子。

ご実家は日本橋の料理屋さんで、魚の美味しいお店です。

それを知った次の日には、お昼にひとりいそいそと出かけてランチを食べに行ってるものです。

 

私も林さんもおしゃべりなほうではないので、交わす言葉は少ないです。

ただ、存在というか、行動というか、そういうものがお互いを認め合っている

(私は林さんに認められていないかもしれませんが!汗)

武士...のような関係ですね。

AOZORAの中でいつも側にいて力を貸してくれる林さん、今までの時間よりももっと長く、今まで助けてもらった分の何百倍もこれから助けてもらうことになるでしょう。かたじけない...

そんな林さんのコンテスト大賞(杉並区長賞)作品がこれです

 

*11月9日(月)まで展示されています。

 

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sky tramp

 SKy tramp =空をてくてく歩く旅人

私はAOZORA第1回目のDMに描かれいる少年を愛着込めてそう呼んでいる。

今日はその少年を生み出してくれた KEN君のお話です。

第1回AOZORA写真展 何もないところから始まった。

あるものは やるといったらやる 自分の中の信念、・・・格好良く言えば。

でもそれはただの意地に近かったのかもしれない。

開催までは既に1ヶ月を切っており、準備は20%も進んでいなかった。

雨交じりの冷たい風が吹く10月下旬、それでもAOZORAの実現に力を貸してくれた

何人かの友人達に、私は、近所のロイヤルホストの奥のテーブルで囲まれていた。

「ねぇ、DMとか考えてる!?」

考えていないわけではなかった。

洋服の企画の仕事をしていた私は、デザインなら自分で何とかできると高を括っていた。

ただ絵やDMとなると専門外、しかも時間もない中、DM作成にかける時間はなっかた。

「僕やりましょうか」

その頃はまだそれほどは親しくなかったKEN君が言った。

「そうしなよ!」「手伝うからには俺たちも恥ずかしくないものやりたいし」「KEN君なら大丈夫」

KEN君がデザイナーである事は聞いていた。

ただどんなデザインをする人なのか、それ以前にどんな人なのか、それすらもよく知らなかった。

正直なところ、DMデザイン=AOZORAのシンボルになると思っていたので、それを人に任せて

いいのだろうか?イメージどおりのものが出来るのだろうか?不安はあった。

でも、彼の「やりましょうか」という言葉・・・ほっとしたことも事実だった。

その言葉に甘えて力を借りることにした。

3日後に送られてきたデザイン・・・イメージどおりではない。

自分のイメージを遥かに超える、心震えるデザインが上がってきた。

私にはその時、このマークとロゴが世界中の公園ではためいているのが見えた。

絶対に彼のデザインを背丈まである看板にして、NYの公園に並べる!自分と約束をした。

 よふこちゃん(AOZORA立ち上げに力を貸してくれた友人)が

AOZRAのために作ってくれた言葉がそっとそのデザインに添えられていた。

 『スプーンひとさじの砂糖で紅茶が甘くなるように

手のひら一枚のコインで誰かに幸せが訪れる

晴れ渡った青空のした あなたにも幸せを届けたくて

私たちはシャッターを切りました

目に止まる一枚に出会えますように』

 

KEN君は本業の仕事が忙しく、会う時はいつも徹夜明け。

そんな中、心苦しいながらもいつも甘えてお願いしてしまう。

「また、AOZORAやるんだ・・DM・・お願いできる?」

納期2週間の条件で、徹夜明けの青白い顔をしているKEN君にこう言える自分が怖い。

反省もあり「あんまり無理だったらいいよ・・・いいんだよ、今回は無理だって言って」と私が言うと

KEN君はニコリ笑って「無理って言えないっすよ」と言ってくれる。

私はKEN君もKEN君のデザインも大好きだ。

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処方箋

今日はタガ カズオさんを紹介したいと思います。

タガさんは私に処方箋を出してくれます。

といってもタガさんの職業はお医者さんではありません。

タガさんとの初めての出会いは、第5回 AOZORA ニューヨーク展の時でした。

ニューヨーク展はAOZORAにとっても私にとっても、未知への挑戦でした。

ニューヨークに行ってみて開催できないかもしれない・・・そんな不安もありました。

ですから、公募の際もそのことを告げ、それでもAOZORAの挑戦に力を貸してくれる

のであれば参加してくださいと、なんとも自信のない公募メッセージでした。

そんな中、かなり早い時期に登録してくれたのがタガさんでした。

登録された住所を見ると"熊本"と書かれていました。

行った事も無い土地・・・ずいぶん遠くからと思いました。

数日後、写真が送られてきました。

それは小さな花の写真がいくつも組み合わさった、組み写真でした。

ひとつひとつとても綺麗に撮れている。

ただ組み写真は、AOZORAという大きな会場では小さく見えてしまう。

今からでは修正をお願いしても時間が間に合わない。

それに、その組写真はとても手の込んだもので、作者のニューヨークに飾って欲しい

という思いが強く感じられるものでした。

私はそのまま写真をニューヨークに持っていくことにしました。

確かに、ニューヨークの公園に飾られた時に写真は見えにくかったです。

ただ、ポストカードはとてもかわいらしく、写真展オープンの朝早く、一人の少女が

やってきて500種類以上ある写真の中から、タガさんの組み写真のポストカード

だけを選んで買っていきました。

日本に帰ってきて私はタガさんにそのことを報告すると同時に、大きな写真を出してみては

とメールをさせていただきました。

第6回AOZORA写真展 とても素晴らしい写真が送られてきました。

空に向かって凛と咲く、生命の強さを感じる、大きなひまわりの写真でした。

その頃、色々なことにぶつかり元気を失くしかけていた私は、その写真を見てニューヨーク

のチャレンジのことを思い出しました。ここで頑張らなくては!

私はそのことをタガさんに伝えると、数日後タガさんが処方箋を送ってきてくれました。

その中には、空を仰ぐ大きなひまわりの写真と「夢は叶う」という言葉が入っていました。

よく効くお薬です。

タガさんのひまわりの写真(A3パネル)は、第6回AOZORA写真展でご来場の女性のお客様が

妹さんへのプレゼントにと購入されていきました。

その方は、加藤さんというのですが、それをきっかけに今回第7回に参加してくれる事になりました。

とても素晴らしいことです。

タガさんは、現在熊本に在住のため(もうすぐ鹿児島へ移るそうですが)残念ですが、

今回は代々木の会場には来られません。

でも、タガさんは近い将来代々木に来ると、私はAOZORAが九州へいくと、小さな約束を

交わしています。

 

処方箋!? もちろん今年も送ってもらいましたよ。

元気をくれたその写真がこちらです。「夢は叶う」

 

scn0005.jpgscn0006.jpgtaga.jpg

 

 

 

こんにちは

AOZORAのほりかわです。

今日からAOZORAブログをはじめたいと思います。

ここでは、AOZORAに参加してくれている人たちのことや、あまり知られていないAOZORAの

日常の出来事など紹介していこうと思っています。

まず、第一章は"AOZORAの仲間達" ~約束~ です。

今日紹介をするのは、現在北京在住の細田さん。

実はここで細田さんの事を紹介するにあたって事前にメールで承認を得ようと思ったのですが、

なかなかネットも繋がりにくいのか、メールが届かない事がしばしばです。

ですので、許可はまだ取っていません。

でも、書いちゃいます。ごめんなさい。

細田さんが参加してくれたのは、確か第3回目からだったと思います。

細田さんとは第4回目の「1000の笑顔」という企画で一緒に撮影をしたときに距離が近くなった

ような気がします。

その企画は街ゆく見知らぬ人に声を掛けて「笑顔の写真を撮らせてください」というもので、

なんともストレスのかかる企画なのですが、勇気を振り絞って、見知らぬ人から笑顔をゲット

できた時はなんとも言えない達成感があったりします。

細田さんは僕と同じ班で原宿の街中で撮影していたと思います。

終わった後、お互いに顔を見合わせて「がんばったよね!おれたち」と目で語ったのを

覚えています。

細田さんも私も疲れきってはいましたが、「楽しかった」という気持ちを共有できていました。

その直後でした、「ほりかわさん、実は僕・・・会社の転勤で北京に行く事になったんです」

と聞かされたのは・・・私は少し寂しい気持ちでした。心がちょっと折れたような・・・ペキン

そんな私に細田さんは「北京からでも参加していいですよね」と言ってくれました。

「もちろんです。待っています」と私たちは小さな約束を交わしました。

そんな細田さん、それからずっと北京から写真をAOZORAに届けてくれます。

公募開始と同時にメンバー登録をしてくれ、誰よりも早く写真を届けてくれます。

おそらくこれは、普段からAOZORAに出そうと思って写真を撮っていてくれるのだと思います。

 

AOZORAのメンバーには、細田さんのように現在遠方で生活を送っている方が何人かいます。

その人たちが遠くの空から、いつもAOZORAを忘れずにいてくれること。

そして、その力が今のAOZORAを支えてくれていることに、私は心から感謝したいと思います。

そしてこれが、北京という遠い空から、今回細田さんが届けてくれた写真の一部です。

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